キャプチャー・配信関連

Open Broadcaster Software(OBS) 使ってみた&プリセット設定とか。

ob11.jpg

今まで配信ソフトは「XSplit」を使っていたのですが、最近話題(?)の

Open Broadcaster Software(略してOBS)に乗り換えてみました。

参考URL:

フリーの配信ソフト Open Broadcaster Softwareを試してみた(BuildForce)

【Win7編】Open Broadcaster Softwareおすすめ配信設定(画質厨の配信設定研究)

乗り換えたといっても完全に乗り換えた訳ではなく、CS機などの配信は(個人的な感想ですが)やはりXSplitの方が綺麗に配信できるので、負荷のかかりそうなPCゲームを遊びながら配信する場合はOBSを使うようにしました。

続きは使ってみた感想とかプリセットの設定とか。

使ってみた感想。

起動が早い、軽い、無料!と3拍子揃ったなんともニクい配信ソフト。使ってみた感想としてはなかなか良い感じ!

例えばPC版のBO2をXSplitで配信するといつも125FPSでているのが90FPS以下まで一気に下がってしまい、プレイしながらの配信は結構ストレスが溜まる感じだったのですが、OBSだと配信しながらプレイしてもある程度125FPSをキープしたまま両方をこなす事が出来ました。うーん、この軽さは本当に凄い。使い方などもXSplitと似ているので、そこまで戸惑う事はなかったです。

逆にOBSにはガンマ値を変えれる設定はあるのですが、XSplitはコントラストや明るさ、色彩などの細かい調整が出来るのも利点だったりするので(少し暗くしてからコントラストをあげると配信した際に綺麗に見える)この辺はXSplitの方が機能も多くて便利かな。

まぁどちらの配信ソフトにも良い点悪い点それぞれあると思います。有料と無料の差だったりオープンα版だったりもありますし、最終的にどの配信ソフトを使うかは好みの問題になりそうですね。現状だと私はPCゲームとCS機の配信でそれぞれ使い分けていく事にしました(・∀・)

簡単なx264プリセットの設定。

ob08.jpg

エンコード設定とx264プリセットを決めるだけで一応配信は出来ます。

まず用意されているx264のプリセット欄は「ultrafast」~「slow」の7段階ありますが、ultrafastが一番低画質で一番負荷も軽く、slowが一番高画質で一番負荷も高い設定となっています。PCスペックに自信のある方はslowでも問題ありませんが、基本はfastかmediumでいいかと思います。

が、ニコ生だと動きの激しいFPSゲーム配信を用意されているプリセットで配信しちゃうとブロックノイズ出まくりんぐ!なので、詳細設定でx264プリセットを書き込んでおく事をオススメしておきます。

x264の詳細設定にチェックを入れて、その下の欄にプリセット数値を書き込んで直接指定します。詳細設定を指定しておけば、ブロックノイズ等かなり軽減できます。(XsplitやNLE用のプリセットを流用できます。記述の仕方が少しだけ違うので、その辺はググって下さいとなげやり。)

参考までに私がニコ生配信で使用しているプリセット。そのままコピペで貼り付けて使えます。

そこそこなPCスペックの方でも使えるプリセットです。(「medium」基準。)

※主にニコ生のビットレート制限を考え圧縮率を高めているプリセットなのでTwitchなどの他の配信サイトで使うと逆に処理が重くなる可能性があります。

profile=High level=3.1 cabac=1 ref=6 deblock=0,0 partitions=i8x8,i4x4,p8x8,b8x8 me=hex subme=6 psy-rd=0.50,0.00 mixed-refs=0 merange=16 trellis=0 8x8dct=1 fast-pskip=1 threads=0 nr=0 bframes=3 b-pyramid=normal b-adapt=2 b-bias=0 direct=spatial weightb=1 weightp=0 keyint=240 min-keyint=auto scenecut=40 intra-refresh=0 rc-lookahead=30 mbtree=1 crf=20 qcomp=0.6 qpmin=10 qpmax=51 qpstep=4 crf-max=0 ipratio=1.41 pbratio=1.25 aq-mode=1 aq-strength=1.10

ちょっと改変したいよ!という方用に

ref=6、subme=6:よく動く映像の画質を決める数値。(大雑把な説明ですがご了承!)

ここは1~10の数値をPCスペックと相談して書き換えてください。1がもっとも低画質・低負荷で数値があがっていくにつれて高画質・高負荷になります。基本(medium)だと6か7でいいかなと思います。

keyint=240:フレームレートの数値。30FPSで配信したいのなら数値を300、24FPSなら240、20FPSなら200といった感じで自分の配信にあったFPS値に書き換えて下さい。

個人的にブロックノイズを目立たせたくないのなら24FPSで配信するのがいいかなと思います。(私の配信は基本24FPSです。)スペックに自信のある方は、x264プリセットをslowにするか、詳細設定でref=10、subme=10でも問題ないかと思います。

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コメント

    • 匿名
    • 2015年 9月 25日

    ref増やすなら、bframes増やしたほうがいい。
    bframesが増えればほとんど画質を落とさずに圧縮率が上がる。

      • 匿名
      • 2015年 10月 10日

      ミスってたbframes「も」増やしたほうがいい

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