たまにはイメチェン
【今回のクエスト内容】
The Superhuman Gambit
(カンタベリーコモンズの住民を悩ませる正義の味方と悪の戦士の戦いを解決しよう)
Oasis
(オアシス存続の鍵を握る、人面樹を巡るお話)
以下続きは人によってはグロ画像&ネタバレありなので注意です。
メインクエスト絶賛放置中ですが、LvがMAXの20になりそうです。
海外で出たDLCでレベルキャップが30になるとのお話を見ましたが
日本にも早くこないかなぁ・・・(´・ω・`)
今回はサブクエストのThe Superhuman GambitとOasisを
クリアしましたですよ。どっちも面白かったどす(・∀・)
・The Superhuman Gambit
(カンタベリーコモンズの住民を悩ませる正義の味方と悪の戦士の戦いを解決しよう)
という事で、まずはカンタベリー・コモンズに来訪。町につくと、早速ドンパチしてますね。
町でヒーローショーを繰り広げている問題の方達ですが
正直な話、見ただけじゃどっちが正義の味方かもわかりませんry
一通りヒーローショーが終わると町の住民がぞろぞろ出てきました。
多分住民的には「まーた始まったよ」みたいなノリなのでしょう。(あくまでも多分)
その中にいた町の創設者であるアンクル・ロエさんに話しかけられました。
話を要約すると「このヒーローショー止めてくれると嬉しいな!」と言う事でした。
一応「解決するなら平和的なのでお願いします!」との注文付きです。
色々町の人から情報を集め、このヒーローショーの原因を突き止めます。
メカニストの方はこのカンタベリー・コモンズの住民のスコット・ウォリンクシさんという方。
この町で整備士をしていたみたいです。そんなある日、アンタゴナイザーという
悪の戦士(一応)が蟻をひきつれ、「人類は終わりだ!アリがこの世界を支配する!」
と、悪のセリフだと思うんですが、ぶっちゃけ視聴者にはよくわからないセリフと共に
このカンタベリー・コモンズに襲来してきたようです。
悪の戦士アンタゴナイザーさんが、整備士をしていたスコットさんの作った警備ロボットを
ぶっ壊しちゃった事により、スコットさんが「お前だけは許さねぇ!」と大激怒。
そしてスコットさんは、悪の戦士アンタゴナイザーに立ち向かうため
ロボットの兵隊を作り、以後メカニストと名乗りながらこのヒーローショーが始まった訳です。
まぁ住民達が言うには、良いのか悪いのかはわからないけど
アンタゴナイザーさんが来てから、レイダーはこの町に来なくなったねーとの事。
(どうやら彼女の隠れ家付近で、彼女はレイダー達を襲っているので来なくなったらしい)
それよりもメカニストのスコットさんが作ったロボット達が強すぎて、こっちの方が怖い
と、住民であるスコットさんの方が怖いみたいです。
一応、解決方法は色々ありますが
1:メカニストとアンタゴナイザーを説得して争いを止めさせる
2:片方を成敗する
3:めんどくさいので両方ぶっ殺ry
個人的にはもう3番でいいんじゃねryと思いますが、何だかこのヒーローショーを
毎日楽しみにしている少年がいたので、彼のためにもここは平和的に両者を説得する事に。
両者の隠れ家の場所を聞き、ささーっと説得。メカニストさんの方はPerkの
Child At Heartを持っていたのであっさり説得完了。
アンタゴナイザーさんの方はPerkのLady Killerを持っていませんが、
事前に彼女の情報を住民のポーターさんからつかんでいたので
Speechにて説得。38%の確率でしたが一発で成功してわろた。
ポーターさんの情報ですが、どうやらポーターさんの友人がアンタゴナイザーさんの
仮面の下の顔を知ってる模様でして。名前はターニャ・クリストフ。
彼女の家族は凶暴な蟻に殺されてしまいましたが、彼女の死体は見つからなかったそうで。
多分、自暴自棄になってたんでしょうね。もちろんメカニストのスコットさんも。
何はともあれ、両者を説得して、目が覚めた模様で無事解決。
お礼に両者から来ていたコスチュームを頂きました!正直いらないです!
ヒーローショーを楽しみにしていた少年のために、今日から私がアンタゴナイザー!
・Oasis(オアシス存続の鍵を握る、人面樹を巡るお話)
オアシスという木に囲まれた町がありまして、そこには自らをツリーマインダーと呼び
生活している人々がいます。この荒廃した世界と少しかけはなれた場所ですね。
木々に囲まれた綺麗な場所で、個人的にはホっとする場所です(・∀・)
(でも水はやっぱり放射能汚染されてます・・・やっぱり核の威力はすごい。)
この町の長であるツリーファーザー・バーチさんとご対面。
こころよく出迎えてくれて、中に案内されます。
この町には、「神の樹」と言うしゃべる木がある模様。バーチさんが言うには
この町の住民は、その神の樹をあがめて生活してるよ(・∀・)!と。
住民達があがめる神の樹が、主人公を呼んでるので話を聞いてくれませんか?
という事みたいです。お願いされちゃったので、ここはお話を聞いてみましょう。
ツリーマインダーの儀式を受け、神の樹とご対面。
そんな神の樹さんが主人公を呼んだ理由はただ一つ。
「自分を殺してくれないか」と言う事でした。衝撃の展開・・・!
お話を聞くと、どうやら神の樹は元々普通の人間だったハロルドさんと言う方。
なぜかはわからないけど、頭から木が生えてきたらしい。(なんでだwwww)
はじめは小さな木だったのが、月日が立ち、どんどん大きくなり、やがてハロルドさんの
体をも飲み込むものになってしまったようです。かれこれ20年はこの姿で
生活してたみたいですが、「もう疲れたよ><」との事です・・・
まぁハロルドさんも、この自分に生えてきた木に「ボブ・ハーバード」と名前をつけて
愛着も持てるように生活はしてた模様です。うーん・・・殺してくれ、かぁ・・・
一応住民達にもお願いはしてみたらしいのですが、住民達にとってハロルドさんは
このオアシスのシンボル、まぁ生きる希望みたいな物ですし、当然聞き入れては
もらえなかったようで。だから主人公を呼んだみたいです。
疲れたよ・・・と切ないお話をされてしまったので、こんな状態でいきなり殺すのもなぁ・・・
と躊躇してしまいましたが、とりあえず神の樹ことハロルドさんは木なので
「じゃあ燃やしてもいい(・∀・)?」とお約束な事を聞いてみたら案の定「火は嫌い><」
と言われたので、内心「チッ!」と思いながらお願いは保留して広場に戻りました。
ほんとサーセンwww良い子は燃やしちゃダメだよ(・∀・)!
そうすると、何か言い争いの声ががが。
どうやらバーチさんと、バーチさんの奥さんであるリーフマザー・ローレルさんが
言い争ってる模様。内容は神の樹についてみたいです。
バーチさんが言うには、神の樹であるハロルドさんがこれ以上大きくなると
このオアシスの場所がバレてしまうので、これ以上大きくならないように
バーチの樹液をハロルドの心臓につかってくれ、との事。
一方ローレルさんが言うには、神の樹が大きくなれば、オアシスから
木々や緑が広がって、この荒廃した世界に少しでも緑ができるから
ローレルの湿布薬をハロルドの心臓につかってくれ、との事。
うーん・・・みんなのお願いの理由もまぁわかりますが、どうしましょうか、と言った感じで
とりあえずハロルドさんの心臓部分に向かうことに。
さて、どうしましょうか。個人的にはあまりハロルドさんを殺したくはないのですね。
まぁ本人のお願いの理由も充分わかりますが(実際こうなったら苦痛ですしね・・・)
ただハロルドさんのやろうとしてる事は「自殺」な訳ですよ。
殺すのは主人公なので少し違うかもしれませんが、まぁ死ぬ事を
手助けするというのはやっぱり自分はどうも好きになれません。
バーチさんは神の樹をオアシスのためだけに存続させたいみたいなので
これは少々冷たいな、とも思いますが、大きくなればそれだけ問題もでてくると思うので
長であるバーチさんの気持ちを考えれば、オアシスを守らなければいけない気持ち、
という点ではすごく納得はできますし、ローレルさんの言った内容は平和的な内容で
これまた納得もできます。
迷ったあげく、「ここは間をとりましょう!」と言うことで成長を止める事にしました。
なのでハロルドの心臓には、バーチの樹液をぬりぬり。
結果的に、ハロルドさんはこのまま生きていくことになりましたが・・・
正直、これでよかったのかなぁ・・・?と思いました。
「ごめんね、ハロルドさん・・・」と思いながらハロルドさんの所に戻ってお話。
最初はやっぱり、「どうして殺してくれなかったんだよ><」と言われましたが
「この町は、ハロルドさんがいないとダメなんだよ」と言うと
どうやら気を取り直した模様。よかった・・・のかな?
続けてお話をしてると、このオアシスに住むイューという女の子と仲がいいらしく
イューもこのハロルドさんが大好きで、色んなお話をハロルドさんにしている模様。
ハロルドさん自身も、イューの話はけっこう楽しみに聞いてるみたいなので
そう考えたらイューも悲しまなくてすんだし、ハロルドさんも生きていく事の苦痛以外に
生きている事でこそ得られる幸せも存在する物である、という事がわかって
よかったんじゃないかなーと。
色々考えさせられるクエストでしたが、楽しかったですね!
イューからはハロルドを助けてくれたお礼!って事でSpeech+10になる
幸運のクマをいただきました(・∀・)あとはAGL+1/PER+1のカエデの迷彩と
ミサイルランチャーをそれぞれ住民からいただきますた。
実績解除になるサブクエストは残り5つですが、残りものんびり楽しもうかと思います。
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