気が付けば2月も終わり、ブログ更新をすっかり忘れていた私ですが元気です。
(出だしこんなのばっかだなおい!)
今年の目標に「ブログ更新を頑張る」も追加しておこうと思ったのは内緒にしません。ということで
買っちゃいましたよ!Call of Duty: Black Opsのマップパック第一弾1 “First Strike”
2011年2月1日にXbox LIVEにて1200マイクロソフトポイントで先行配信。
マップパックには、キャンペーンのミッションをベースにした「Kowloon」と「Discovery」、ドイツの国境検問所
Checkpoint Charlieを基にした「Berlin Wall」、ホッケーリンクを舞台とした「Stadium」、そして新たな
ゾンビマップとなる「Ascension」が収録されています。(Game*Sparkさんより引用)
続きはマップパックの簡単な感想とか。
MW2に引き続き、ゲイツお得意の先行配信となっております。汚いなさすがゲイツきたない。のんびり遊んでいる
私の感想としては、個人的に雰囲気が好きなマップはDiscoveryでしょうか。かなり個人的な感想になりますが
Discoveryって聞くとディスカバリーチャンネルが脳裏によぎるんですよ。
何かこう自然で科学でテクノロジーみたいな。なんのこっちゃと言われてしまいそうですが、まぁそういうジャンルが
とても好物なもんでえへへ。雰囲気に惹かれてしまうなぁというだけの話でさーせんwww
ただMAP的には前方を見渡せる直線が多い印象なので、守りが有利そうな感じもします。悪く言ってしまうと
自然に定点気味になってしまうかもしれないなと。
と、雰囲気が好きなMAPはDiscoveryですが、遊ぶ意味で一番好きなMAPは今のところKowloonですね。
建物が多く進路も豊富で、そこそこ広くて少し複雑、なかなか楽しいです。遊ぶ意味でと一度言いましたが
Kowloonのモデルがまんま香港にある九龍城砦な感じで、廃墟とかそっち系も好きな私の心をがっちりキャッチ。
(こういうのですね。たまらんですはぁはぁ!)
ちなみに今回のマップパックに収録されているMAPはどのマップにも少しだけギミックがあったりします。
Discoveryだと氷の地面が一部崩れ落ちたり、Kowloonだと2箇所あるワイヤーでシャーっと
下に降りれたりなかなか楽しいですね。実用性はまぁないんですが(こら!)
MAP4つにゾンビマップ1つを含め1200ゲイツ。うーん、お値段は出来れば800ゲイツ辺りで頑張って
ほしかったところですが、強気な設定でもきっと売れちゃうんでしょうね。残念な点ですが仕方ないかな。
あ、もちろん個人的に買って損はなかったです、はい。やっぱり新マップ楽しいなと思うんで(・∀・)
そして最後に遅すぎる話題について書きますが、今回のマップパックは各国の言語にちなんだ
追加DLCとしてマーケットプレイスでの販売となるので、日本はもちろん字幕版・吹き替え版の
DLCのみの販売となっています。
大佐ケアパケありがとうありがとう!
はい、つまり海外版を買っちゃった方は、VPNをするか(自己責任でね!)日本語版を買えば
大丈夫だ、問題ない。という事になります。なーんだ!何も問題ないね☆
と、自分に言い聞かせているのは少しだけ内緒☆
WaWは日本未発売だったので地域制限も納得できたのですが、そこからMW2が発売され、MW2は
海外版でも日本のDLCを使えて問題なかったのでつい油断しちゃいましたよ・・・さすがTreyarchやで・・・
地域制限の壁に巻き込まれるのもめんどくさいので今度から日本語版買おうかなぁ・・・
でも日本語版のフォントのやる気のなさがあまり好きじゃないので出来れば海外版がほしいずら( ´ω`)
気が早いけど、MW3は海外版か日本語版、どちらを購入するか迷いそうです。
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