約1週間ぶり日記だけど元気なんだからね!
と言いたいところですが、無茶しやがって(AA略)状態でちょっとぐったりモードだったので
約1週間はゲームしたりしなかったり生活でした。(ゲームしても3時間で切り上げとか。)
まぁここ数日はのんびりしたので元気になりました。多分(・∀・)また今日からもりもり
ゲームしたいずらね( ´ω`)
そして念願のLeft 4 Dead の追加DLC「Crash Course」が9月10日にヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
※9月11日追記:どーやら孔明の罠だった模様でふ。あべし( ´ω`)
続きはL4D追加DLC・L4D2の日記。(ネタバレあるかどうかわかりづらいので一応注意)
Crash Courseのプレビュー情報はコチラを見ればわかるよ!といつもの投げやり!
個人的に装甲バスのドーン・オブ・ザ・デッドのオマージュとかすごい楽しみでし(*ノωノ)
2004年に公開された映画ですが、自分はあまり映画館に行かないタイプなのですが
(家でのんびり映画みたい派なので・・・ひきこもり万歳)ドーン・オブ・ザ・デッドに関しては
映画館に2回見に行きました(・∀・)一緒に見に行った友人が2時間遅刻したのも
いいおもひで・・・。遅刻したお詫びに帰りに焼肉おごってもらったなぁとしみじみ( ´ω`)
元々L4Dにおける全力疾走で襲ってくる感染者というシチュエーションとか、そのまんま
ドーン・オブ・ザ・デッドだなぁwって思いますしね(・∀・)(実際初プレイ時はそう思った。)
ドーン・オブ・ザ・デッドもホラー風味よりサバイバルアクション風味が強いと思うんですが
L4Dも感染者という存在を単なるホラーとか恐怖とかグロ表現だけで片付けないで、そこから
どう生き残るかというサバイバル感をアクションシューティングによって楽しさに変えた作品というか。
なのでパッケージとか見ただけだと、単なるホラーゲーム・ゾンビゲームだと思われそうなんだけど
意外とL4Dはホラーが苦手な人が遊んでも平気って場合が多いかもしれないですね(・∀・)
前から9月予定っていうのは知ってて、発表まだー?って感じだったんだけど
意外と早くDLCがきて嬉しい!って感じでふ( ´ω`)PC版は無料なんですけど
箱○さんは560MSPしますですね。「何で箱○版有料なの?」という意見も見ますが
(気持ちはわからなくもないです。やっぱり無料だと嬉しいもんね。)
まぁ個人的にはお布施になるなら払ってもいいかなって感じで明日は即買いますよ!

あとL4D2の日本版がAmazonでも予約開始になってますが、アジア版と値段が違うので
どっち買おうかなぁ・・・とすこーし悩み中。出来れば日本語で遊びたいのですが・・・
正直お値段の差が開きすぎじゃね?と思うのでアジア版を買う事になりそうです( ´ω`)
(というか、もうアジア版を買う方向で動いてますry)
アジア版と日本版の1000円以上の価格の差をどう見出すか、なのですが
・規制関係(前回のパッケージ変更等、規制関係は少なからず入るかなぁと思ってます。)
・日本語字幕分(アジア版に日本語字幕がついていないと仮定。)
多分これぐらいしか見出す部分がないかなぁと。で、もー少し考えてみたら、根本的に
これら(上記)の問題よりもまず重要視したいところって、一緒に遊べる人がいるかどうか
だと思うんですよね、L4Dって( ´ω`)もともとcoopで遊ぶという事を押し出したシステムが
L4Dの売りの一つですし。そう考えたら、アジア版も日本版も両者間で一緒に遊べるなら
どっちでも好きな方を選んで問題ないんちゃうの?という結論になっちゃいました\(^o^)/
これが「アジア版は1人でしか遊べないけど、日本版だと4人で遊べるよ!」とかになるなら
私は間違いなく定価7,665円(笑)の日本版を買いますがまずそれはないですしね。
まとめると、L4D2買う方はぜひ一緒に遊びませう(*ノωノ)ってことなんだよ!(なんだってー!)
プレアジ安いなぁと関心する前に、日本のゲームってなんでこんな値段高いんだろ( ´ω`)っておもた。
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