節子それ建物やない!背景や!
前回の日記にて書いた「バイオニックコマンドー:マスターD 復活計画」をぽちっと購入(・∀・)
さっそくプレイだぜー!と意気込んでイージーモードでスタートするも、背景の建物に
ワイヤーを刺そうと必死になっちゃったりして、もう俺の頭がイージーですって気分ですが
まずはクリアを目指してがんばりますよ!が、がんばるもん!
続きはヘタレワイヤー使いの感想。(多少ネタバレしてるかも?なので嫌な方は注意。)
ゲーム概要は公式を見ると詳しくのっております、とお約束の投げやり。
投げやりだけじゃあれなので、特徴だけ公式さんから転載させていただきまふ。
特長:
・ファミコン版『ヒットラーの復活』同様、横スクロール型で、新たな能力や武器、
そして一新されたボスによって生まれ変わったゲームプレイ
・2人で遊べる協力プレイモードや最大4人が参加できる対戦プレイモード
(※協力プレイモードはオフでのみ。オンでの協力は残念ながら不可能。)
・完全に現代風にアレンジされた音声&グラフィック
・ゲーム間の連動要素-『バイオニックコマンドー:マスターD復活計画』のある特定の
部分をクリアすることで新作『バイオニックコマンドー』の新たなコンテンツやヒントを解除することが可能
・カプコン屈指のアーティスト、森気楼がゲーム内のアートを担当
リメイクですが、自分はファミコン版の「ヒットラーの復活」を遊んだことがないので
何がどうリメイクされているのかわからないのですが(2Dが3Dになったあたりは把握できました。)
ヒットラーの復活を遊んだ事がない自分でも、冒頭にちゃんと物語の流れとかあって理解できるし
操作はシンプルだけど、要所要所でワイヤーを考えて使って進む箇所がたくさんあって面白いです。
自分はアクションゲームによっては酔う可能性のあるゲームが多少あるのですが(特に3Dゲームは酔う確率アップ)
背景などは3D、キャラの動きはほとんど2D感覚での移動なので「酔わない」というのがとってもいいです(・∀・)
酔う可能性ほぼ0なので、がんがんワイヤーぶっ刺してぶらーんぶらーんして遊べるのがとても楽しい(*ノωノ)
いまのところ、1面はクリアできますた。(クリックで拡大できまふ。)
あと結構やりこみ要素みたいなのがあって、これも結構楽しかったりします(・∀・)
データベースというのがあるのですが、個人的に収集系統はどうしてもめんどくさくなってくるので苦手なのですが
これはただ単に収集するだけではなくて、登場キャラクターとか武器・アイテム、自分が倒したボスの情報とかが
蓄積されていったりして解説を読む事が出来るのですが、こういうのは好きなんですよね。
バイオハザード5でいうリーダーボード感覚でしょうか、特に集めた文章(機密情報とかそういう感じの)を読むのは
個人的に大好き(*ノωノ)ゲーム内での世界観が把握できるので、こういう収集系統は楽しいです。
ちょっと残念だったのは、ところどころにロードが入る(長めのロードが多少ある)部分かなぁ。
自分はまだ我慢できる部分だけど、気になる人は気になりそうですね( ´ω`)
一度クリアするとチャレンジモードが出現するみたいなので、まずはのんびりクリア目指そうかと思いまふ(・∀・)
この記事へのコメントはありません。