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PS4、Wii U、Xbox360、PS3、PCゲーム、ゲーミングデバイスetc...のレビューやプレイ日記をのんびり綴るブログ。

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パペッティア プレイレビューとか感想とか。

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ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売された人形活劇アクション『パペッティア』をプレイしてみました。パッケージがとても可愛らしく、内容的にも人形劇をモチーフにしたファンタジー要素あふれる感じだったので、子供向けのアクションゲームかなぁと思っていたのですがいやはや舐めてました。かなり面白いです!



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かつて月の女神によって平和に治められていた月が、暴君ムーンベアキングの支配下に置かれて3年が経過していた。ムーンベアキングは自らの地位を守るため、夜な夜な地球の子供たちの魂を闇の軍勢へと変えていた。

主人公・クウタロウは魂を木の人形に移し替えられ、さらに頭を引き抜かれてしまう。行くあてもないクウタロウに手を差し伸べたのは、ムーンベアキングが奪った魔法のハサミ『カリバス』を手に入れようと目論む一人の魔女であった。魔女の手引きで『カリバス』を城から盗み出し、妖精ピカリナを助け出したクウタロウは、ムーンベアキングから月を解放するための冒険に挑む。

パペッティア公式サイト

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人形劇をモチーフにしているだけあって、ステージのところどころにペンキの塗り残しがあったり、舞台装置っぽい物が見える時があったりと、かなり手が込んでいます。パペッティアの世界観を表した、おもちゃ箱をひっくり返したようなファンタジー満載なグラフィックも見ていてとても楽しい!画像は第二章の和風ステージ。第一章はお城ステージだったのですが、こっちも雰囲気はとても素敵でした。

内容的には魔法のハサミを使って、ステージ上のオブジェクトを切って上にいったり横にいったり。お助けキャラのピカリナを使って、怪しい場所をR3で調べるとマンピーと呼ばれるマリオでいうコインをゲットできたり、舞台裏で仕事している人が現れたり!と凝った演出が見られます。

シンプルだけど用意されているオブジェクトをチョキチョキ切り刻むのが楽しい。何より、パッケージがとても可愛らしいので難易度も子供向けだと勝手に思っていたのですが、いざ遊んでみると意外と難しい!ボス戦では死んで覚える箇所もあったぐらいです。(何度も死にました・・・。)やり応えは大人の方でも充分ありますね。

オフラインで2プレイも可能ですが、2プレイ側はピカリナを操作して手助けをする役割になるため、直接戦闘に参加する訳ではありません。2人プレイだと難易度がやさしくなるかなーと。

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主人公のクウタロウはパペットにされてしまった設定なので、人形らしく(?)頭の取替えが可能です。このゲームの特徴の一つでもあるヘッドシステムですが、クウタロウは3つまでヘッドを所持する事ができ、敵の攻撃を受けてしまうとヘッドがポロッと取れてしまいます。

急いで拾いなおせばセーフですが、拾えなかった場合は代えのヘッドを取り付ける事になります。代えのヘッドがなくなった場合はゲームオーバーとなり、残機を使って復活。ヘッドはステージ上にたくさん存在していて、見た目がどれも個性的でかわいい!ヘッド1つ1つにアクションが用意されているのも面白いです

通常のヘッドの他、ヒーローヘッドと呼ばれる特殊能力が使えるヘッドも用意されていて、こちらは章がつつむにつれて好きに使えるようになります。盾を使えたり、爆弾を投げる事ができたりします。

何気にヘッドの紹介文章を読むとブラックジョーク満載。これは子供よりも大人向けですね(笑)

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用意されているヘッドは100種類を越えていて収集要素もあり。第一章や第二章などで取れるヘッドは決まっていて、取得できたヘッドはコレクションの棚に章ごとに区分けされていきます。これを見るのも何気に楽しい。その章で取得できていないヘッドを選ぶと取れる場所のヒントが書いてあるのが親切ですね。

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ステージ上ではいろんなヘッドの絵柄がぼんやり浮かんでいる場所があって、それと同じヘッドをつけてアクションを起こすとボーナスステージへ行けたり、マンピーをもらえたりします。

自分が持てるヘッドは3つまでなので「手持ちのヘッドじゃ対応できなかった><」という場面も多々でてきます。個人的には同じステージを一度遊んだっきりにさせない、こいういう工夫は好きですね。まんまとつられてもう1度、対応するヘッドを装着して遊びにいっちゃうあたり私は罠にハマっている予感がします。

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難易度も地味に難しいという点が個人的には良かった点。初見ではこのゲーム簡単だよ!とはいえないですね。(もちろん死んで覚えれば簡単にはなります。)難易度設定が用意されていないので、その点は人によっては残念な点かも。あとオンラインで2P側の協力が出来れば嬉しかったかな。オフラインだとやっぱり呼ぶ人も限られちゃうしで、環境によっては出来ない人もいるのがちょっと残念。

ゲーム中(舞台中とも言うべき?)は絶えずいろんなキャラが喋り、プレイヤーがちょっといいアクションを起こすと観客がオォー!とか言ってくれたり(笑)と、かなり細かい演出もあり、徹底して人形活劇という世界観や設定を守りながら、とても綺麗なグラフィックや細かいギミックの数々、ヘッドのかわいさも相まって個人的にはかなりの良作ゲーム!

雰囲気や演出を重視したアクションゲームなので、自分のテンポでサクサク進めたい方にはちょっと不向きなゲームなので注意。逆にこのパペッティアの世界観が気に入りそうならばプレイしてみて損はしないはずです。

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