Amnesia: The Machine for Pigs プレイレビューとか感想とか。

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2010年にスウェーデンのインディーズ会社“Frictional Games”から発売された『Amnesia: The Dark Descent』のシリーズ続編となるゲーム『Amnesia: The Machine for Pigs』をプレイしてみました。

ゲームシステムはとてもシンプルで、プレイヤーは攻撃が一切出来ず、ランタンの明かりを頼りに闇の中クリーチャーから逃げる(隠れる)ホラーアドベンチャーゲームです。前作はホラーゲームとしてかなり有名になった作品ではないでしょうか。

今作も前作同様、プレイヤーは時々現れるクリーチャーを回避しながら、用意された謎解きをクリアしてゴールを目指して進んでいく事になります。



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ホラーアドベンチャーらしく、屋敷の中にあるギミックや謎解きをクリアしながら進んでいくのですが、グラフィックや雰囲気は良い感じ!サウンド周りも個人的にはGOODです。特に何もない場所で誰かの足音がする演出とか、不気味な洋館の探索中に流れる綺麗なオルゴール音楽のBGMとか。サウンドもホラー演出の一つですね。

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オープニングから英語で「パパ、僕を殺さないで」とか、序盤の探索中に「パパ、こっちだよ」とか声が聞こえてくるのですが、いかんせん日本語化MODがまだ出ていないので、私の英語力だけではストーリーの全貌がよくわからず><時間があれば翻訳しながらのプレイをしたいですねー。

雰囲気だけでも怖いので、探索しているだけでも楽しいといえば楽しいですが、今作はどうもストーリー・物語性を重視している感じなんですよね。(海外レビューサイトでも同じような感想。)ところどころに落ちている日記やメモ帳の中身がとても気になる!

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絵の裏側がマジックミラーになってた!

体力の他に、“正気度”なるものがあり、プレイヤーは暗闇にいるとどんどん正気を失っていくシステムで、正気を保てなくなった場合、最終的にプレイヤーは狂って死んでしまいます。正気度を回復するには明るい場所でしばらく留まる必要性があり、たいまつやランタンの明かりを使う必要があります。

前作だとランタンの明かりを保つにはオイルが必要だったのですが、今作ではオイルの存在自体がありません。(ずっと明かりをつけていられる。)うーん、この点は前作が好きだった人にとってはマイナス点かもしれませんね。せっかくの面白いアイディアを削ぎ落としちゃったような・・・。開発側としてはシステムを簡略化したかったのかな?

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前作に比べるとややホラー要素が薄くなってしまったとの評価もあるようですが、個人的には探索しているだけでも結構怖いです(笑)「ここ何か出そうで出なさそうで・・・やっぱり何か出るかも・・・?」みたいなドキドキする恐怖感はたっぷり味わえます。

前作はよくSteamでセール対象になる事があるので、気になる方はまずそちらを遊んでみてもいいかもですね(・∀・)日本語化MODもあるので、物語も楽しめます。

Amnesia: A Machine for Pigs(Steam販売ページ)

Amnesia: The Dark Descent(Steam販売ページ)

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えれ子

ゲームLOVE。基本なんでもプレイしますが、特に好物なのは『FPS』『ハクスラ』『MOBA系』『箱庭RPG(洋ゲー等)』などなど。『e-sports』という単語を見ると心が踊りだします。ブログの他、ゲーム実況や配信もしています。(たまにユーザー主催の大会配信もするよ!)これらの個人活動とは別に、ゲームレビュー執筆やゲームイベント等で実況プレイやMCなどをやらせて頂いたりもします。将来の夢はお婆ちゃんゲーマーになる事です。他、詳細はAboutをご参照下さい。