DEAD ISLAND（デッドアイランド）、引き続きのんびり遊んでいます。
前回の簡単なレビューから新たに生まれた感想などを今回は書きたいなーと思います(・∀・)
2012/11/01に、すべてのダウンロードコンテンツを収録した「完全版」が
お求めやすい価格で発売される事になりました（・∀・）
続きはDEAD ISLAND（デッドアイランド） レビューとか感想とか。※ゾンビやグロ系が苦手な方は注意※
現在レベル21、ビーチから市街地へ行き、下水道を抜けて市役所にたどり着いたところです。レベル10を超えた辺りから武器の改造に必要なアイテムも揃ってきて、強化するお金も溜まってどんどん面白くなってきました。
今回は箇条書き風に感想を書いてみます。もちろん個人的な感想ですよ(・∀・)！
おもしろい、良かった点
- Act1後半からゾンビの種類が増える。
- Act2の市街地からゾンビの種類がさらに増え、難易度が上がる。
- ビーチや市街地と、章が進むにつれて独立したマップになるが、ファストトラベルでビーチにすぐ戻れる、ビーチ以外のマップも比較的広くて探索好きにはとても楽しい。
- レベルがあがるにつれ、強い武器やより強力な改造武器も装備できて楽しくなる。
- 市街地には天候があるので、晴れてたり雨だったり、それぞれの雰囲気があって面白い。
- メインクエストとかめんどくさいし飽きそう･･･と思っていましたが、進めてみるといろんな場所に行けるので
意外と楽しく進められています。
これはちょっと･･･残念な点
- やっぱりバグが多い（笑）
- 章が進むにつれて協力プレイをしないときつくなる場面もある。それはいいが、野良でCOOPしようにもゲーム中に表示される十字キーを押して参加するタイプの方法だと、相手のレベルがわからず部屋に入りづらい。（ゾンビのレベルがホスト依存になるため、レベルが離れすぎていると足手まといになる。）
- COOP中に死んでリスポンしたら、リスポン場所で画面がスローになり、何もせず勝手に死ぬバグ発生。以後リスポンすると必ず死ぬループのため、ゲームリセットするはめに。
個人的にはAct1の後半（ホテル地下～）から俄然おもしろくなってきたな、という感想です。この辺から難易度がグンと跳ね上がるので、一人で遊ぶにはけっこう緊張感がありますね（ ´ω`）一応死んでもペナルティは所持金が減るだけなので、ごり押し戦法で前には進めますが･･･ちょっとお財布が悲しくなってくる感は否めない。
基本フレンドさんとCOOPで遊ぶ率の方が高いのですが、Act1だと皆で殴る蹴るの暴行（コラ！）で簡単に進められていました。が、Act2に入ってからは4人いても普通に誰かしら死にます（笑）うーん、このゲームって実はCOOP基準の難易度で作ってるのかな？Act2から1人だとかなり難易度が高くなって死にまくります。（私の腕がお察しなだけかもですが･･･＞＜）
だんだん面白くなってきた反面、残念ながらバグも目立ち始めたところもあります。
リスポンすると死ぬループバグにあったり、アイテムが地面にめり込んだり･･･箱庭ゲーにはバグはつきものですが進行不可能なバグだけは勘弁願いたいところです･･･。
ちなみに
Q:入手したはずの武器が消えてる･･･
A:手持ち武器スロットに空きが無い時に武器製作やJinからの受け取りはしないようにしましょう。大事な武器は投擲しないようにしましょう。
Q:武器の収納BOXとかってないの？
A:ストーリーを進めるとJinという少女に預けられるようになる。但し預け過ぎるとバグる報告があるので注意。 手持ちスロットに空きが無い状態で受け取ると武器が消失するので注意。
こういうバグもあるみたいなので、遊ばれている方は注意して下さい。中には荷物を預けすぎてセーブデータがバグった報告もあり、なかなか怖いです･･･。
Act1は基本のんびり進められるお使いゲーみたいな雰囲気があったのですが、Act2からは難易度が高くなって攻撃のアクション性も少し増して面白くなりました。マチェットでゾンビの首を跳ねるのがとても楽しい(・∀・)！（危ない発言！）
ビーチ以外にもマップがあるとは知らなかったので、ビーチだけだといつかマンネリ化するのかなぁと思いましたが今のところその心配はなさそうです。という事で、いっちょスーパーマーケットにのりこんでくるどー！
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スパイク･チュンソフト
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