Child of Eden(チャイルド オブ エデン) プレイ感想。

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買おうかどうか迷っていたはずなのに、気が付けばChild of Edenのアジア版が手元に届きました。い、一体何を(ry

このゲームは「キネクト対応(というか推奨っぽいソフト)」だったので、キネクトを持っていない私は買おうかどうか迷っていたのですが、「一応コントローラーでも遊べるよ!」との情報を見て、じゃあ買おうかしら!と見切り発車で買っちゃいました。えへへ!

Child of Edenの先輩的な立ち居地のRezはPS2とLIVEアーケード版をプレイ済みで、ゲームスタイルが似ているなぁと興味があったのに踏まえ、コントローラーでも遊べると知った事が購入するきっかけになりました(・∀・)

続きはChild of Edenのプレイ感想日記&へたれプレイ動画。



■ストーリー概要

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「Child of Eden」は、元気ロケッツのフロントアクトであるLumi(※)の死後が舞台となり、未来の科学者がデータをもとに彼女の意識を「Eden」のシステムに組み込もうとした際に発生したウイルスを浄化していくというストーリー。ビジュアルとサウンドが特徴的なシューティングゲームで、収録楽曲はすべて水口氏がプロデュースしている音楽ユニット「元気ロケッツ」の曲となり、ゲーム用に書き下ろした新曲も入る予定。

(※)元気ロケッツ(公式サイト)と言うのは、水口氏が作った音楽ユニットの事で、そのボーカルを務めるのがLumiです。Lumiは架空の人物で、2019年9月11日に誕生、「宇宙で生まれ育ったまだ地球に降りたことのない30年後の17歳」(年齢はデビュー当時の設定。20歳になる2039年の9月11日に地球に降りてくるとされる)という設定となっている。(wikiより

■で、どんなゲーム?

理屈じゃねーんだよ!感じ取れよ!みたいなストーリー内容ですが、要約すると映像と音楽のシンクロ率を体感する音ゲーシューティングです。かなり要約しましたが、このChild of Edenを作られた水口哲也氏は、昔PS2/DCで発売された「Rez」というゲームを作られた方でして、今作もRezの大まかな雰囲気を引き継いでいます。(XboxLIVEアーケードで移植されたRez HDもあるよ!)

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操作はいたってシンプルで、コントローラーだとレバーで視点移動、Aボタンでロック/撃つ、BボタンでRezでいうオーバードライブ(少しの間オートで敵を撃ち落してくれる物)、RTで照準サークルが紫色になり、対応する敵を撃ち落せるようになる、といった感じです。

遊んでみた感想は、コントローラーでも充分楽しい!なにより映像がすんばらしく綺麗!もうキラッキラの世界!音ゲーシューティングだけあって敵を倒すと音が出るのですが、バックで流れている音と敵を倒した音が合わさり、キラキラの世界と音がシンクロしていく姿は何ともいえない美しさです。

普通にクリアするだけなら簡単に出来ますが、次のステージにいくためにはランク(星の数)を一定以上あげないと進めないようになっているので、同じステージを何度かプレイする事になる場合もあります。でもステージクリア後にスクリーンセーバーをひとつもらう事が出来るので、全部集めようと思うと周回プレイ必須ですね( ´ω`)(スクリーンセーバーはステージセレクト画面の時に表示される物です。何気に素敵だったりするんですよこれが。)

■で、結局面白いの?

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まずRezを遊んだ事のある方で興味のある方は充分楽しめるかと思います。ただRezのメイン曲調はテクノでしたが(エリア5はヒップホップとアンビエントかな?)Child of Edenは「元気ロケッツ」の楽曲ばかりなのでテクノでトリップしたい方は不意をつかれるかも。といっても元気ロケッツの曲もなかなか素敵だけどね(・∀・)!

ステージは全部で5つと少なめなのが残念。1ステージ約10分~なので、1ステージ毎の密度はそこそこある方だけど欲を言えばあと1,2ステージあれば嬉しかったかな( ´ω`)アンロック要素はある方なので、その点は個人的には満足!

1ステージ毎のボス戦ごとにLumiが登場するのですが、登場の演出が個人的にちょっと濃いなぁと思ってしまったり。というのも、Lumiさん自体はすごく綺麗なので私は好きなのですが、いきなり非現実的で幻想的な映像のボス戦で人間の姿を映し出されると急に現実に戻される感がありまして・・・。もう少しソフトな登場の演出だと、ちょうど現実と幻想の狭間みたいな感じでよかったかも、と思います。

上の方でもちょろっと書きましたが、高得点を取ろうと思うとなかなか難しいです。今作はRezと少し違い高得点を狙う場合は、曲にあわせてタイミングよくロックオンした敵を打たないと点数が稼げなくなっています。ただコントローラーでプレイする場合はバイブが使えるので(コントローラー4つまで、バイブ動作の設定も可)バイブを曲に合わせて使うと多少やりやすくなるかと思います。

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でもこのゲーム、コントローラーで遊んでいても、不思議とキネクトで遊ぶと楽しそう!って思う作りになってます。このゲームをプレイしたキネクト勢の多くの方が高評価だったのが気になっていたのですが、映像と音楽と自分とのシンクロ率みたいな、言葉では少し言い表せない体感がこのゲームでは味わえる感覚なんですね。

自分が動く事によって音が生まれ、映像が変化していく世界はキネクトじゃないと味わえないかと思います。その代わりコントローラーだとバイブ設定が使えるので、まぁこれはこれで価値があるかな( ´ω`)?

とても面白いゲームの反面、かなり人を選ぶゲームでもあると思うので、気になる方はトレイラーを見たり他の方のレビューを見る事をオススメします。ぶっちゃけ「ゲームだけどこれゲームじゃないよ!」って言っても通じるゲームなので・・・。(なんのこっちゃ。)

しかし海外版は既に発売されており、日本版は今年の秋発売予定みたいですが、どうして日本版はこんなに遅れて発売されるのかが謎です。権利の関係とかなのでしょうかね( ´ω`)?もちろん日本での売り上げを考えると日本版を買う方がいいのはわかるのですが、正直このゲームに関しては言語を求める必要性があまりないので、難しいところです。



【イントロ部分】 ムービーは02:36~。



【ステージ3.Beauty】 ※音量注意。少し大きめかもしれません。

コントローラープレイ。バイブは切っていたのでビートがあまりわからずでしたが、楽しかったですよ(・∀・)

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何だかんだで、コントローラーでもそこそこ遊べます。一通り遊んだらキネクトを考えて見るのもアリかもです。

ABOUTこのブログの中の人

えれ子

ゲームLOVE。基本なんでもプレイしますが、特に好物なのは『FPS』『ハクスラ』『MOBA系』『箱庭RPG(洋ゲー等)』などなど。『e-sports』という単語を見ると心が踊りだします。ブログの他、ゲーム実況や配信もしています。(たまにユーザー主催の大会配信もするよ!)これらの個人活動とは別に、ゲームレビュー執筆やゲームイベント等で実況プレイやMCなどをやらせて頂いたりもします。将来の夢はお婆ちゃんゲーマーになる事です。他、詳細はAboutをご参照下さい。